総理の原稿
2012年 11月 17日
「総理の原稿――新しい政治の言葉を模索した266日」(平田 オリザ, 松井 孝治)を久しぶりに読み返す。今となっては、巻末にまとめられた総理のスピーチは悪い冗談だったとしか思えない('A`)
ただ平田氏、松井氏の対談からは民主政権発足当時の高揚感と、自分たちの手で人々と政治との距離を埋めようとする意欲が伝わってくる。少なくとも周囲のスタッフは高い理想と信念を持っていた…肝心の中心がとてつもないアホだったというだけでヽ(゚∀゚)ノ
あの時民主に投票しなかった自分を自分で褒めてやりたい…まあ、あのマニフェストっをちょっとでも読めば「こいつらの言ってる事変だろ…」くらい誰でも気付くかと。
ただ平田氏、松井氏の対談からは民主政権発足当時の高揚感と、自分たちの手で人々と政治との距離を埋めようとする意欲が伝わってくる。少なくとも周囲のスタッフは高い理想と信念を持っていた…肝心の中心がとてつもないアホだったというだけでヽ(゚∀゚)ノ
あの時民主に投票しなかった自分を自分で褒めてやりたい…まあ、あのマニフェストっをちょっとでも読めば「こいつらの言ってる事変だろ…」くらい誰でも気付くかと。
by zarusoba7
| 2012-11-17 15:43
| 株日記
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